台所で料理をしている女の子を見ると、無性にイタズラしたくなるのは俺だけでしょうか?
あ、いきなりスイマセン・・・
いや、これは最近改めて思うことなんだけど、やはり台所に立っている女子というのは非常に魅力的に見える。
多分台所に立つという行為自体が、相当女子力を高める行為なんだろうなと思う。
台所に立っている女子自体が、相当な女子力を持った生き物であると。
生物学的にそうだと言えるだけの自信がある。
俺は博士でもなんでもないし、ていうか理系ですらないが。どちらかと言うと文系だ。
と、そんなどーでもいい話はさておき。
やはり、「料理が出来る女の子は魅力的」「女の子は台所に立つべき」というのは、
昔から変わらず求め続けられている男の理想なんだろうなと思う。
男にとっての、拭い切れない事実というべきか。確固たる真実というべきか。
そんな事実や真実に、俺も一人の男として、見事にヤラれてしまっているわけである。
ていうか、すげーベタな発言ばかりして申し訳ないが、特にエプロンを身につけた女子の可愛いのなんの。
エプロンを身につけ、髪の毛をまとめ、包丁やフライパンを手に料理を作っている姿は、まさに女神のよう。
俺は結婚していないが、奥さんのこんな光景を見続けていたら、一生恋が覚める気しない。
もう一度言うが、やはり台所に立っている女の子というのは、この上なく魅力を感じる光景だ。
大事なことなので二回言いました。いや、三回以上言ってるか。
まぁそんなこんなで、俺は最近女の子を家に呼ぶときは、必ずエプロンを装着させ、台所に立たせるようにしている。
「お前の料理の腕を見せてみろ」みたいな、テキトーな口上を並べつつ。
女の子に装着させるためのエプロンは、先日10着を超えたところ。
気持ち悪くたって一向にかまわない。引きたければ引けばいいさ。
そして話が最初に戻るが、台所に女の子を立たせると、俺は、無性にイタズラがしたいという欲求に身を委ねる。
まず、「何作ってるの?」とか言いながら、そっと近づいてオシリをタッチ。動けないのをいいことに、好きなだけ揉んで撫で回す。
「やめてよー、今ご飯作ってるんだから~」なんて怒られながらセクハラするのが非常に楽しい。
スカートの中を思いっ切り覗いて、可愛いの穿いてんなーなんてからかったりするのもまた楽しい。
あ、もちろん包丁や火を使っているときなどは絶対やらない。安全性あってのセクハラだ。
兎にも角にも、最高に魅力的な状態の女の子にエッチなことをするという、
最高に贅沢なひとときを味わうのが、今の俺のマイブームだ。
もちろん、女の子が濡れてきたら、そのままパンツを脱がせて指を入れたりすることもあるし、
そのままバックで挿れてしまうこともある。
エプロン姿の女子に中出しをするというのは、船上パーティーでキャビアを食べることの90倍ぐらい贅沢なことだと俺は思う。
エプロン姿の女の子をしゃがませて、チンポをしゃぶらせ、エプロンにぶっかけちゃうというも
背徳感があってなかなかいい。
今さらと言われるかもしれないが、台所とエプロンという最高のシチュエーションとアイテム。
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