2014年11月

俺は人よりかセフレはいる方だと思ってはいるが、実際にほかの人はどれくらいセフレがいるものなのか?

ふと、そんなことが気になった。

 

例えば、俺のセフレ。

彼女たちには、どれくらい手持ちのセフレがいるものなのだろうか?

おそらく俺だけという子もいるだろうし、日替わりランチ的な感覚で男をズラリと用意している子もいると思う。

 

「あの人検索スパイシー」みたく、セフレネットワークを検索できるサイトなんてあったら面白そうだなぁ。

「あれ?俺コイツと穴兄弟だったの!?」なぁんて、衝撃の発見の連続で面白そうだ。

「俺の子だっていうから手術代払ったけど、こんなにいっぱいいたら誰の子か分からなくない?」みたいな展開もあるある~だろうな。

 

そうやって俺のセフレにセフレがいて、そのセフレにもセフレがいて・・・と考えていくと、

いつか超大物にでもブチ当たりそうだ。

ハリウッドスターのケツを舐めた女がいて、そのクチと俺がチューしているという可能性もなきにしもあらず。

まぁあいだに何人か介しているだろうけど。

ニコラス・ケイジの肛門に潜んでいたぎょう虫が、何人かの男女を経て俺のクチに移り住むという流れを想像すると、多少レアな気もするが、やっぱりイヤだ。

 

しかし、6人の知り合いを介すると世界中の人に辿り着けるなんて話も聞いたことあるし、本当になきにしもあらずなのもしれない。

人と人との出会いは、いつだって摩訶不思議アドベンチャーだなぁ。みつを。

 

話がだいぶ逸れたが、本題に戻ろう。

先ほど書いたように、俺のセフレたちは一体何人のセフレがいるのだろうか?ということが気になったので、

気になることは調べずにいられない俺は、何人セフレがいるのか、自分のセフレたちに聞いてみた。

(なんかセフレセフレ書きすぎだな・・・わけ分からなくなったらすいません。。。)

 

ざっくり分けると、一番多かったのは3~4人という回答。

この人数だけ確保しておけば、自分が性欲を満たしたいとき誰かしらは呼び出せるということだそうだ。

確かに、その人数いれば1人や2人都合が悪くてもなんとかなりそうだもんね。

最低限の人数というわけだ。

 

次に多かったのが10人以上。

もっと細かく、このテのタイプの男とヤリたい!とか、こういうプレイをしたいときにはこの人とか、自分の要望に合わせて男を選べるようにしたいのだそう。

中には、お小遣いがほしいときに呼び出す男を確保してる子もいた。

すいませんね、お小遣いあげてなくて・・・。

 

あとセフレの何人かは既婚者だというリスキーな子も少なくはない。

俺は危ない橋はできるだけ渡りたくないので、人妻には手は出していない。(多分)

 

まぁあと、オドロキというか当然といえば当然なのだが、彼女たちの職業が結構普通に、事務の仕事だったりコンビニでバイトしてたりとか、そんな感じが多いという点。

キャバ嬢だったりアパレルだったりな、華やかなイメージじゃない子の方が、実はエロくて多くのセフレを抱えているというのが、俺の調査した結果にあらわれていた。

 

全員が全員アタリではないと思うが、セフレを探すなら、案外地味な子に目をつけた方がいいのかもしれない。

ちなみに俺は、地味子セフレ大歓迎で~す。

これを女の子の前で言うと一発でヘンタイ扱いされるのであまり言ってないが、

俺は女の子の下着のニオイを嗅ぐのが、わりと好きな方だ。

 

男はわりとみんな好きだと思う。だよね?そうだよね?

 

まぁニオイ自体というよりは、目の前でブラやパンツのニオイを嗅がれた女の子の、

「ちょっとやめてよ!ヘンタイ!」みたいな、そういうリアクションを楽しむのが真の目的なのだが。

どんなにエロい子でも、やっぱり目の前でパンツをすーはーされるというのは恥ずかしいらしく、

結構必死でパンツを奪い取ろうとしてくれる。

やはり「羞恥」というのは、女性を引き立たせる上で欠かせないエッセンスであると俺は思う。

どんな女の子からでも引き出す、俺の編み出した最高の必殺技が「すーはーアタック」だ。

 

ニオイ自体も女の子によって微妙な変化があって面白い。

特に、おしっこや血などがついていたりすると、それだけで特徴的なニオイを醸し出す。

おしっこ一つとっても、やたら濃いものや、さっき尿漏れしたばかりでまだシメっているものなど

実に様々。

夏の暑い日などは、汗がたっぷり染み込んでいて、なかなかステキなニオイを放っていることが多い。

なんにせよ、その日一日女の子がそれを身につけて過ごしてきた情景が手に取るように分かる・・・

そんなニオイを醸し出すのである。

 

多分部活でさんざんテニスをしてフレッシュな汗を掻いた後の少女のパンツなどからは、

ラケットでボールを撃ち合う少女の姿がありありと脳に浮かんでくるような、

そんな柑橘系フルーツのごとくフレッシュさあふれるニオイがするのだろうな。

・・・ダメだ、少女とか言い始めると本当にヘンタイになってしまう!

 

まぁそんな妄想はさておき、大抵はプレイの一環としてニオイを嗅ぐことが多い。

パンツの上から散々アソコを触り、濡れに濡れたパンツを、

「すげー濡れてんじゃん。エロいな~お前は」などとからかいながら、パンツをすーはーする。

こうされることで、女の子もより感じて、濡れてきたりするらしい。

 

逆に俺のパンツを嗅がせてやろうとしたこともあったが、一瞬で断られてしまった。

隠れてすーはーしている女の子もいるようだが、さすがに目の前に本人がいてはやりづらいということだろうか。

 

ちなみにこれは風俗でもできるが、風俗嬢が穿いてる下着などはきれいに洗濯されていてあまりニオイがしないことが多い。

やるなら素人の子、しかもヘンタイ扱いされた後もちゃんと人として見てくれる子でやるべき。

ニオイを嗅いだあとゴミを見るような目で見られて、それっきり一切口をきいてくれなくなっても、俺は一切責任を取れないのであしからず。

台所で料理をしている女の子を見ると、無性にイタズラしたくなるのは俺だけでしょうか?

あ、いきなりスイマセン・・・

 

いや、これは最近改めて思うことなんだけど、やはり台所に立っている女子というのは非常に魅力的に見える。

多分台所に立つという行為自体が、相当女子力を高める行為なんだろうなと思う。

台所に立っている女子自体が、相当な女子力を持った生き物であると。

生物学的にそうだと言えるだけの自信がある。

俺は博士でもなんでもないし、ていうか理系ですらないが。どちらかと言うと文系だ。

 

と、そんなどーでもいい話はさておき。

やはり、「料理が出来る女の子は魅力的」「女の子は台所に立つべき」というのは、

昔から変わらず求め続けられている男の理想なんだろうなと思う。

男にとっての、拭い切れない事実というべきか。確固たる真実というべきか。

そんな事実や真実に、俺も一人の男として、見事にヤラれてしまっているわけである。

 

ていうか、すげーベタな発言ばかりして申し訳ないが、特にエプロンを身につけた女子の可愛いのなんの。

エプロンを身につけ、髪の毛をまとめ、包丁やフライパンを手に料理を作っている姿は、まさに女神のよう。

俺は結婚していないが、奥さんのこんな光景を見続けていたら、一生恋が覚める気しない。

もう一度言うが、やはり台所に立っている女の子というのは、この上なく魅力を感じる光景だ。

大事なことなので二回言いました。いや、三回以上言ってるか。

 

まぁそんなこんなで、俺は最近女の子を家に呼ぶときは、必ずエプロンを装着させ、台所に立たせるようにしている。

「お前の料理の腕を見せてみろ」みたいな、テキトーな口上を並べつつ。

女の子に装着させるためのエプロンは、先日10着を超えたところ。

気持ち悪くたって一向にかまわない。引きたければ引けばいいさ。

 

そして話が最初に戻るが、台所に女の子を立たせると、俺は、無性にイタズラがしたいという欲求に身を委ねる。

まず、「何作ってるの?」とか言いながら、そっと近づいてオシリをタッチ。動けないのをいいことに、好きなだけ揉んで撫で回す。

「やめてよー、今ご飯作ってるんだから~」なんて怒られながらセクハラするのが非常に楽しい。

スカートの中を思いっ切り覗いて、可愛いの穿いてんなーなんてからかったりするのもまた楽しい。

 

あ、もちろん包丁や火を使っているときなどは絶対やらない。安全性あってのセクハラだ。

 

兎にも角にも、最高に魅力的な状態の女の子にエッチなことをするという、

最高に贅沢なひとときを味わうのが、今の俺のマイブームだ。

もちろん、女の子が濡れてきたら、そのままパンツを脱がせて指を入れたりすることもあるし、

そのままバックで挿れてしまうこともある。

エプロン姿の女子に中出しをするというのは、船上パーティーでキャビアを食べることの90倍ぐらい贅沢なことだと俺は思う。

 

エプロン姿の女の子をしゃがませて、チンポをしゃぶらせ、エプロンにぶっかけちゃうというも

背徳感があってなかなかいい。

 

今さらと言われるかもしれないが、台所とエプロンという最高のシチュエーションとアイテム。

男なら今一度試してみるべきではないか?と、俺は思う。

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